※掲載画像はイメージです。
上越・糸魚川エリア
モデルコース
05
教科書を飛び越え、地球を感じる。
自然と直につながる教育体験

糸魚川・上越エリアの海、ジオパーク探求コース
新潟県糸魚川地域ー上越地域にまたがる海や、糸魚川ジオパーク内をめぐることで自然環境について学ぶコースです。地域の豊かな自然は、地質資源や鉱物資源のほか、豊かな海産物や食材を生み出しており、地域の食文化や経済にも深く関わっています。地質学的な特徴を生かした観光や教育は地域振興の鍵ともなっており、ただ観光地をめぐるだけでなく、多様な学びを得ることができます。
1日目



糸魚川駅または駅界隈



薬石や、花崗岩をはじめ、見つかる石の種類は日本一ともいわれるほど。運が良ければヒスイに出会えることも。ガイドから石の種類や違いについて学ぶこともできます。



珍しい「昼セリ」をおこなう能生漁港。15時におこなわれるセリを実際に見学できるほか、漁業関係者による漁港内の案内や、獲れる魚などの能生地域の漁業の特徴、他の漁港との違いなど豊かな海洋資源について学びます。

2日目



日本列島誕生の歴史を学べる博物館です。色とりどりの美しいヒスイをはじめ、鉱物資源や太古の化石類などを通じて、地球の雄大さ、大切さを学びます。


フォッサマグナの西側の境界にあたる「糸魚川ー静岡構造線」の断層を実際に観察したり、触れてみることができます。



地元で獲れた新鮮な海産物を提供する、日本海に面した道の駅です。日本海の壮大な景色を背景に、ベニズワイガニなどの海の幸や地元の食文化を体験できるほか、豊富な海洋資源を生かした商品なども販売しています。



日本海をテーマにした大水槽には、360度のアクリルガラス海中トンネルがあり、日本一の飼育数を誇るマゼランペンギンをはじめ、約300種45,000点の生きものを間近で見学できます。要望に応じて学校向けのバックヤードツアー、レクチャーや、職業インタビューなども実施可能。

ご要望により、フォッサマグナミュージアムの学芸員が講師となった現地学習出発前のオンライン学習や、質疑応答などを実施します。

フォッサマグナミュージアムの学芸員がオンラインにて事後学習をサポート。事前学習、現地学習を経た上での学びの変化をワークシートで分析したり、コースを体験してみてのディスカッション、まとめの発表などを行います。

地域DMO一般社団法人糸魚川市観光協会
副会長
清水 靖博さん
「糸魚川・上越エリアには日本で唯一といえる独特の自然環境、他では体験できないようなモノ、コトがいくつもあります。そして、特殊な自然環境と地形が育む、おいしい食材の宝庫でもあります。ぜひ見るだけでなく触れて、食べて楽しんでください。」

地域DMO一般社団法人糸魚川観光協会
マーケティング事業部
銀林 悠さん
「糸魚川・上越エリアを旅することで、教科書を超えた実体験を通じて学びを深めていただきたいと考えています。自然と直接触れ合い、地域の石や海岸の多様性、地域の文化や産業を学ぶことで、科学学習だけでなく、将来のキャリアについても考えるきっかけにもつながればと考えています。」

フォッサマグナミュージアム
学芸員
小河原 孝彦さん
「当館では「ヒスイ」や「フォッサマグナ」など6エリアで構成された展示により、日本列島の成り立ちを学べるほか、理科や科学学習に役立つ内容となっています。また、学習地質の変遷や地震や火山の影響など、災害と恵みとのバランスについても学べます。」

上越市立水族博物館うみがたり
渡辺 花さん
「日本海をテーマにした『うみがたり大水槽』や日本一の飼育数を誇るマゼランペンギンなどが自慢です。ドルフィンパフォーマンスやエサやり体験など、楽しく学べる活動を提供しています。また、皆さんに新しい発見を感じてもらいたく、学校団体向けに「教育プログラム」を実施しています。日本海は、世界の海の縮図だと言われています。レクチャーやバックヤードツアーといった「教育プログラム」を通して、「上越の海にはどんな生きものが生息しているか」、「海洋環境は今どのような問題をかかえているか」、等をご紹介し、目の前にある日本海から世界へ目を向けていただくきっかけづくりを提供します。」
TEL:025-555-7344
問合せフォーム:https://homehome.jp/contact/
時間:8:30~17:00
住所:新潟県糸魚川市大町1-7-47
定休日:土日祝