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世界最大の米糀工場、魚沼醸造工場見学

湯沢・魚沼エリア
100名以下
SDGs・探究学習
歴史・文化学習
ものづくり体験
農業体験

魚沼に世界最大規模を誇る米糀工場ができました。
工場で作られた米糀を使った糀甘酒やソフトクリームを試食できます。
砂糖を使わず、お米のチカラだけでこれだけの甘さを引き出せることに驚きます。
米糀ソフトクリームは独特の濃厚な味わいをお楽しみいただけます。

【室内プログラム】自然素材工作

湯沢・魚沼エリア
101名~200名
SDGs・探究学習
歴史・文化学習
ものづくり体験

おもに木片、木の実などを使った自然素材工作も、市内各地で実施できます。
宿泊施設の大広間等で夜プログラムとして実施することも可能です。
木片のキーホルダーやバッジづくり、時計づくり、魚沼杉を使った絵はがき、箸づくりなど、自然素材を使った作品づくりができます。

新潟が誇る名産品・笹だんごづくり

湯沢・魚沼エリア
100名以下
SDGs・探究学習
歴史・文化学習
ものづくり体験

新潟が誇る名産品のひとつ、笹だんご。
昔から当地でとれる米粉やよもぎ、笹を利用し、作られてきたものを体験してもらいます。
こね鉢で米粉とヨモギを練りこむところから始めます。
笹で包み、スゲで結ぶのはコツがいりますが、地元のお母さんが丁寧に教えてくれます。

わら細工(しめ縄飾りづくり)

湯沢・魚沼エリア
100名以下
SDGs・探究学習
歴史・文化学習
ものづくり体験
農業体験

神社やお正月の飾りとして使われるしめ縄飾り。
もともとはお米をとった後の稲わらを使って、翌年の五穀豊穣を祈願したもの。
米作りでできた廃棄物(稲わら)でこうした飾りはもちろん、ワラ靴やワラ草履、蓑など、身につけるものを作っていた時代に思いを馳せます。

魚沼産コシヒカリで作る手前みそづくり

湯沢・魚沼エリア
100名以下
SDGs・探究学習
歴史・文化学習
ものづくり体験
農業体験

毎日当たり前のように使っている調味料『みそ』。
今でこそお店で買ってくるものの一つではありますが、かつては各家で手作りしていた調味料『手前みそ』。
魚沼産コシヒカリで作った米糀を使って、みそ作りを体験します。
馴染みのある調味料がどうやって作られているのかを体感することも大事な食育の一つです。

不思議な鉱物の魅力を体験で確かめよう

村上・新発田エリア
100名以下
歴史・文化学習
自然・環境学習
ものづくり体験

鉱物の展示室は、架空の人物「クレーストーン博士」の書斎として作られたもの。色とりどりの鉱物や化石のコレクションが並んでいます。鉱物の美しさ、不思議さに触れるミュージアムです。
「天然石アクセサリー作り体験」、「陶芸体験」は、自分だけのオリジナルアクセサリーや陶芸作品を作れる体験。子供から大人まで人気です。

着物の街で友禅染体験 伝統工芸”辻が花染め”を学ぶ手描き染め

湯沢・魚沼エリア
100名以下
ものづくり体験

着物の伝統工芸”辻が花染め”は、室町時代~江戸時代にかけて流行した着物の絵模様染です。幻といわれた染物工法を現代版に手描き、絞りなどの工程を見学が可能です。見学と合わせて友禅染を体験できタペストリーのお土産としてお持ち帰りができます。

雪国の歴史や文化、産業を再発見 十日町市博物館見学

湯沢・魚沼エリア
101名~200名
歴史・文化学習
自然・環境学習
ものづくり体験

十日町市博物館では豪雪地域で発展した雪国文化について展示紹介をしています。
十日町の町並みの特徴や人々の暮らし、古代縄文時代に作られた火焔型土器、そして産業をして発展をした織物文化など雪国だからこそ花開いた様々な文化を見学ができます。
越後妻有での各種滞在や体験の前に見学することで、より価値の深い学びを得ることに繋がります。

伝統工芸の存続に向けたブランディングを考える

弥彦・燕三条エリア
100名以下
SDGs・探究学習
歴史・文化学習
ものづくり体験

○燕市で200年続く「鎚紀銅器」を起点に、伝統工芸の存続に向けたブランディングを考える内容。
○60万円のヤカン、11万円のコップ…「伝統工芸」ってどうしてこんなに高価なんだろう?
○「玉川堂」で「銅器づくり」の現場を見学。職人にやりがい、悩み、将来の夢、改善点など直接話を聞きます。
○「ものづくり」の背景を伝える一大イベント「工場の祭典」の仕掛人らと交流しながら「伝統工芸の価値」を伝え、理解者を増やしていくために必要なことを考えます。
○関連SDGs目標:8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 12.つくる責任つかう責任

あるものを活かし、新しい価値を作る。地域資源の活かし方を考える。

湯沢・魚沼エリア
100名以下
SDGs・探究学習
歴史・文化学習
ものづくり体験

○「地域の魅力」をより多くの人々に知ってもらうためにできること
○「マユビト」(繭の糸から作る人形)作りを体験し、「あるものを活かし新しい価値を作る」ことのリアルを学ぶ
○大地の芸術祭スタッフと対話しながら、「地域の魅力」をより多くに人に知ってもらうためのプランを考える
○火曜日・水曜日は休館のため受入不可です
○関連SDGs目標:9.産業と技術革新の基盤をつくろう 11.住み続けられるまちづくりを 17.パートナーシップで目標を達成しよう

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体験は価値

価値とは忘れられない

景色と時間と温度

すべての子供たちへ

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